ウルセラリフトとは?効果や料金、デメリットについて解説

顔や首のたるみを、メスを入れずに解消できる「ウルセラリフト」は、ハイフの機器の1つです。
ハイフはしっていてもウルセラリフトの効果や安全性について、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
ここでは、超音波による熱エネルギーで肌を引き締めるハイフの一種、ウルセラリフトの効果や料金、メリット・デメリットについてご紹介します。

そこで、今回はナール美容医療アカデミーの「ウルセラリフトとは?効果や料金、デメリットについて解説」を参考にして対策を紹介します。

1. ウルセラリフトとは?

ウルセラリフトは、たるみに対する非侵襲的な美容医療手法の一つであり、高密度の超音波を用いて皮膚深部に熱を与えることで、コラーゲン生成を促進し、肌の引き締めやリフトアップ効果をもたらす治療方法ハイフのマシン1つです。
アメリカFDA認可でメスなしで本格的なリフトアップ治療ができることやダウンタイムがほとんどないことが特徴です。

また、ハーバードメディカルスクール、カリフォルニア大学サンディエゴ校、ノースウェスタン大学医学部等の施設において広範囲にわたる前臨床、臨床試験が行われています。

Alt ウルセラリフト

2. ウルセラリフトの効果は?

この治療の効果は、主に以下のように表れます。まず、ウルセラリフトによって刺激されたコラーゲンの生成により、皮膚の弾力性が向上し、シワやたるみの改善が期待されます。
また、皮膚表面へのダメージが最小限であるため、リカバリーの期間が短く、通常の日常生活に迅速に戻ることができます。

3. ウルセラリフトのメリットは?

ウルセラリフトのメリットには、いくつかのポイントがあります。
第一に、手術を伴わない非侵襲的な治療法であるため、リスクや合併症の発生率が低いことが挙げられます。
また、施術時間が比較的短く、通院回数も少ないため、忙しい生活を送る人々にも適しています。
さらに、効果が持続する期間が長いため、頻繁なメンテナンスが不要であるという利点もあります。

4. ウルセラリフトのデメリットや副作用は?

ウルセラリフトは非侵襲的な美容医療手法であり、多くの利点がありますが、デメリットや副作用も考慮すべきです。一般的なデメリットや副作用は、以下の通りです。
まず、一部の患者には、軽度な痛みや赤み、腫れ、一時的なしびれ感などの軽度な副作用が現れることがあります。これらの症状は通常、数日から数週間で自然に解消されますが、まれに長期化する場合もあります。
また、ウルセラリフトが効果的なのは軽度なたるみやシワに対してであり、重度なたるみや皮膚のたるみには効果が限定される場合があります。そのため、個々の状態によっては、より徹底的な治療が必要となることがあります。

なお、次に当てはまる方は施術を受けられない場合もあります。

・6ヶ月以内にスレッドリフトおよびフィラー治療を行っている場合
・金属製インプラントやペースメーカーなどの金属が体内にある方
・治療部位の開いた傷、重度または化膿したニキビ、ケロイド瘢痕、単純性疱疹(ヘルペス)活動期の皮膚疾患
・妊娠または授乳中、内服治療中、抗凝固薬療法、出血性疾患、コントロール不良の糖尿病、重度の心臓疾患、自己免疫疾患、てんかん、ベル麻痺などがある方
・副腎皮質ステロイドまたは非ステロイド性抗炎症薬を慢性投与されている方(※治療の可否を、薬を処方したドクターとご相談ください)

5. ウルセラリフトの料金相場は

さらに、ウルセラリフトの費用は、治療の範囲や施術回数によって異なります。
一回の治療の平均費用は、約10万円から30万円程度とされています。
ただし、地域やクリニックによって異なるため、正確な料金は個々のクリニックで確認する必要があります。

6. まとめ

ウルセラリフトは、非侵襲的で効果が持続するリフトアップ治療法として、多くの人々に選択されています。しかし、デメリットや副作用、そして費用などを考慮し、個々のニーズや状態に合った治療法を選択することが重要です。
ご自身の目標や希望に沿った美容治療を受けるためには、信頼できる医師との相談が必須です。